農林水産省について、7つのキーワードを用いて紹介します。
ビジョン・ステートメント
VISION STATEMENT
わたしたち農林水産省は、
安心して暮らせる「環境」を
未来の子どもたちに継承していくことを使命として、
常に国民の期待を正面から受けとめ
時代の変化を見通して政策を提案し、
その実現に向けて全力で行動します。
安全保障は、国の責任。
農林水産省は、国民一人一人に安全な食料を安定的に届けることを最重要ミッションとし、国内生産力の維持・強化、輸入先の多角化、備蓄制度の整備などに取り組んでいます。また、国内市場が縮小している中、輸出の促進を図り、海外から稼ぐ力も強化しています。
この風景を、
未来に残すために。
農林水産省は、棚田などの農村の景観や自然環境を守るためにも、中山間地域などへの支援を行っています。生物多様性の保全や伝統文化の保存といった農業・農村の持つ多面的機能の維持・発揮のための地域での共同活動を後押しするとともに、農業水利施設などのインフラの整備・保全活動により災害を防ぐことで、豊かな農村風景を未来へ継承しています。
地域の力は、日本の力。
農林水産省は、多様な地域資源を活かして農山漁村の活性化に取り組んでいます。観光や福祉などの他分野との連携や官民共創の取組により新たな価値を創出するとともに、担い手確保や農地の集積・集約化を進めることで、活力ある地域づくりを後押ししています。
技術革新で、
持続可能な産業へ。
農林水産省は、省力化など生産性向上に向けたロボット技術やAI、IoTを活用したスマート技術の開発・普及を推進し、環境負荷の低減に向けても技術開発のほか、環境保全型農業の推進にも取り組んでいます。また、研究機関や企業と連携して先端技術の開発・社会実装を進め、持続可能な農林水産業の実現を目指しています。
現場の声を、政策へ。
農林水産省は、生産者、流通や加工事業者、消費者の皆さんの心、そして気持ちを踏まえて政策を作っています。日本と世界に広がる出向の機会や、日々の出張・ヒアリングの機会を通して、現場に寄り添った政策立案を行っています。
世界の最前線で、
国を背負う。
農林水産省は、国際舞台の最前線で、国益を最大化するために、国際的なルールメイキングや各国との協力関係の構築に取り組んでいます。世界情勢が刻一刻と変化する中、国内関係者との調整を行いつつ、我が国の農林水産業の発展につながる国際交渉に挑んでいます。
世界に誇れる、
日本の食を。
日本は国土が南北に長く、四季があることや地理的な特色を活かし、各地で気候風土に根ざした様々な農林水産業・食品産業が営まれています。我が国の豊かで多様な食文化は私たちの暮らしを彩るだけでなく、世界の人々にも愛されています。農林水産省が取り組む政策が皆さんの食や暮らしを、そして生命を支えています。