働きやすい環境

働き方について

柔軟な働き方

フレックスタイム制の推進

一定期間内の総勤務時間数は同じままで、1日の勤務時間数を長くしたり、短くしたりできるフレックスタイム制を通じて、勤務時間の多様化を進めています。一定の範囲内で勤務時間帯をずらすだけでなく、途中に昼休憩以外の休憩時間も置いて勤務時間を分割することもでき、職員一人一人の能力発揮やプライベートの充実なども後押ししています。

テレワークの推進

自宅等で勤務を行うテレワークを推進しています。働く場所の柔軟化は非常時における業務継続の観点に加え、職員のワークライフバランスの実現の観点からも有効であり、業務で利用しているパソコン端末を自宅等でも利用できるほか、通話料の公費負担のためのアプリの導入なども進んでいます。

勤務間のインターバル確保・年次休暇取得の促進

早出遅出勤務の活用や、シフトによる当番制を通じて職員一人一人の負担を軽減し、勤務終了と勤務開始の間に十分なインターバルを設けるよう取り組んでいます。また、年次休暇については15分単位で取得可能となっています(夏季休暇に関しては6月~10月の間に別途取得可能)。

より良い職場環境をつくるために

執務室内の業務環境を改善するオフィス改革や、デジタルツールを活用したペーパーレス化・業務効率化を進めています。また、理想の働き方を実現するための「愛される働き方プロジェクト」を実施しており、本省・地方、役職など問わず、有志職員がチームを作って業務改革に取り組んでいます。

育児支援に向けた
農林水産省の取組

農林水産省1号館保育室について

農林水産省本省には、農林水産省に勤めている職員の子どもが優先して入園可能な、千代田区認可の事業所内保育所があります。施設は、木育をコンセプトに、建物の内部や玩具に木材を利用し、ぬくもりのある環境になっています。給食に関しても、保育所内に調理室を完備しており、温かい食事を提供するとともに、食べ物への感謝、正しい食事マナーを身に付けられるよう取り組んでいます。さらに、延長保育の希望者には夕食についても対応可能としています。

職場環境づくりの紹介

仕事と家庭生活の両立が行えるよう、省内で実施している主な取組を紹介します。

勉強会・座談会

有識者を招き、両立やスキルアップに向けた勉強会を開催しています。例えば、「小1の壁対策セミナー」や「仕事と育児の両立セミナー」等、夫婦での参加を推奨している勉強会もあります。両立の工夫を知る機会として、また部下の両立を応援する上司を育成する機会として、役立っています。オンライン開催により、育休中の職員も自宅から参加しています。

職員掲示板やメルマガ

掲示板には、妊娠中から産休・育休、仕事復帰のときに役立つ「パパママ応援手続きリスト」を掲載しています。メルマガでは、育児との両立に役立つ情報を提供しています。

本省内に「マザーズサポートルーム」を設置

仕事と育児を両立する女性職員の声により実現しました。育児中・妊娠中の職員が搾乳や休憩に利用できるスペースです。母乳育児中や妊娠中でも、安心して働くことができます。

TOPICS

男性職員の育児休業取得、増えています!

  • 女性職員の育児休業取得率は100%
  • 男性職員の育休等の取得割合も上昇中

国家公務員の育児支援制度等

農林水産省における女性職員の採用状況

女性職員の採用割合は、約半数を占めています。幹部への登用も近年増加傾向にあります。

主な育児支援制度

仕事と家庭生活の両立のための主な制度を紹介します。

育児休業

子が3歳に達するまで、子を養育するために一定期間認められる休業。

育児時間

子が小学校就学の始期に達するまで、1日につき2時間まで又は1年につき10日相当の時間まで勤務しないこと。

育児短時間勤務

子が小学校就学の始期に達するまで、通常より短い勤務時間(週19時間25分等)で勤務すること

早出遅出出勤

育児又は介護を行う職員が、勤務時間等をずらすこと(早出又は遅出)を認める制度。

職員の声

篠 莉奈
2016年入省

育児時間制度を活用し2時間退庁時間を早め、週2回ほどテレワークを行うことで、仕事と育児を両立しています。子どもの体調不良によりお休みすることが多いので、周囲のサポートに加え、1年間で子ども1人につき5日間、有給の看護休暇が付与される制度も大変ありがたいです。

石川 拓也
2020年入省

第1子が生まれてから約3か月間、産休・育児休業制度を活用し、育児に専念しました。職場では育児休業を取得した男性職員も多く、取得に当たってのハードルはなく、上司や同僚の理解と支えのもと、安心して休業を取得し、妻と一緒に息子の成長を間近で見守ることができました。